朝ヨガ・夜ヨガ それぞれの効果

ヨガは、「朝起きた時」と、「寝る2時間前」がベストだと言われています。

ヨガを行うと、骨盤を矯正し、内臓の働きを正常になるように調節します。

内臓を支えている骨盤は朝から夜にかけて徐々に開いていきます。朝ヨガをすると骨盤や骨を支える筋肉が活発になり、夜になっても骨盤がなるべく開かないようにしてくれます。

朝ヨガの効果・・・

1、身体を目覚めさせる

2、代謝が上がり太りにくい身体をつくる

3、前向きな気持ちで一日をスタートできる

4、体調や身体の調子をチェックできる

 

夜のヨガは、1日の疲れやストレスを解消すること、凝り固まった筋肉や関節をほぐして血行を促進します。心身をほどよくほぐして体を温めるだけでなく、身体を落ち着かせて自律神経を安らかにすることで、質の良い睡眠をとることができます。疲れがたまっている人、ストレスを感じやすい人、デスクワークや立ち仕事のひとなど、リラックスする時間を持ち、心地よく一日を終えると良いです。

夜ヨガの効果

1、リラックス効果

2、心や身体をほぐす

3、眠りやすくする安眠効果

4、次の日の活力につなげる

 

ブレインヨガの特徴

丹田を鍛えること、エネルギーの感覚を育ててゆくことにポイントを置いています。体のチカラと直結する丹田を鍛えることで、体だけでなく、心も、そして考え方も強く明るくなってゆきます。また、エネルギーの感覚を養うことで、集中力や洞察力が増し、自分自身を客観的にみつめるチカラがついていきます。

 

 

PAGE TOP